守成クラブとは
守成クラブとは、「かけがえのない会社を潰してはならない」この一点を貫き運営されている中小企業経営者の商売交流の全国組織、会員制異業種サロンです。
単なる異業種交流とは違い、売上不振・業績不振を経済環境を打破する商談交流会の場を設定する事で余計な議論や不要な会議方式を取らず、
「商売繁盛」を前面に打ち出し、「本音で自社をPRし,互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」ことを第一の目的としています。
我々中小弱小企業を取り巻く経済状況は悪化しています。 必死にかけがえのない会社を守りぬいて「商売繁盛」させるため、『仕事バンバンプラザ(月1度例会)』を基盤に皆のためになるビジネスを活動します。
アンビシャス会場について
現在守成クラブの会場は、北海道から沖縄まで全国に広がり、210会場、会員数は2万社になりました。
北海道には現在、 20会場 あります。中でも札幌アンビシャス会場は7周年を迎え、市場拡大に向けて会員一人一人が頑張っている会場です。
守成クラブ6つの約束
クラブ入会は会員の方からの紹介が必須。
健全なる会運営のために、政治的、宗教的かつ非社会的な活動を目的として入会する事は出来ません。
仕事バンバンプラザは中小企業の経営者およびそれに準ずる方で運営されております。
仕事バンバンプラザへのゲスト参加(社長およびそれに準ずる方)は、大いに歓迎されますが、同一人物によるゲスト参加は一回のみとさせていただいております。
仕事バンバンプラザの良いところは、正会員になってどんどんビジネスチャンスを広める事に尽きます。ひと汗流して準会員から一日も早く正会員になりましょう。
一人はみんなのために、みんなは一人のために。
代表メッセージ
札幌アンビシャス代表世話人の渡辺です。日本経済は大きな変化の渦の中にあります。中小企業は今日までの日本経済を支えてきたといっても過言ではありません。
経営者に今求められている事は、経済の変化に対応し、経営不振に陥る事が無いような、経営基盤を作る事だと考えます。 その為に確固たる営業力(商売の出来る市場)を創る事が、実は守成クラブの目的そのものなのです。
そして、経営者達の集まりだからこそ、決済スピードはもちろん、新しい発想や、技術、得意先を増やすことも出来るのです。
だから、互いに切磋琢磨し、良い会場づくり=自然と人が集まる会場作りを心がけ、私は代表世話人として汗を流しております。これが、市場拡大の原点だと私は考えます。
守成クラブは大切な会社を守り抜くために「自らの市場は、自ら創る」を合言葉に、全国10万社の市場を創ることを目指し、 札幌アンビシャスは「仕事を創るのが経営者の仕事」をスローガンに500社規模の会場づくりを目指しています。
札幌アンビシャス会場に行けば「何でも手に入る総合デパート」と呼ばれるようにあらゆる業種を網羅できて、結果、皆様の商売も繁盛するような会場を目指しています。
そこに一緒に汗を流したいと心から思える前向きな経営者の入会を心から歓迎いたします。